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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【穀雨降りすぎ】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 20:59:41.42 ID:9JBLtLOp0
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21810.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader3/src/iro30578.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21813.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21816.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader3/src/iro30585.jpg
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21817.jpg

こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21:00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

◆色鉛筆を擬人化するまとめwiki
ttp://color-pencil.coresv.com/wiki/

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:00:02.89 ID:9JBLtLOp0
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!

一目で分かる色鉛筆相関図
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21182.jpg

◆前スレ:【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【春風駘蕩】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208002808/

◆専用うpろだ
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/upload.html

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:09:28.02 ID:87yiCRnbO


4 :1/7:2008/04/19(土) 21:09:30.38 ID:9JBLtLOp0
 日に日に日差しが温かくなり、ときに汗ばむこともある今日このごろ。共同のリビングに行くと、リラックスした様子の彼女と目があった。
 その手元には、冷たそうな飲み物が入ったカップが置いてある。ふと喉の渇きを覚えた俺は、一言声をかけてから返事を待たずにそれを手に取った。
 一口二口味わい、礼を言ってカップを置くと、微妙な表情をした彼女がこちらを見つめている。そこでようやく気づいた――今の行為が意味していることに。
 悪戯心がうずいた俺は、少しにやけた顔で試すように言った――。
「なあ、これって間接キスだよな?」

『色鉛筆にこれって間接キスだよなって言ったら』

5 :2/7:2008/04/19(土) 21:10:19.09 ID:9JBLtLOp0
青「い、いきなり何言ってんのよ、バカ!!」
無「いや、バカってことはないだろ。事実を言ったまでだ」
青「それがバカなことだって言ってんのよ! だいたい、許可も得ずに勝手に飲まないでよ!」
無「悪い悪い。もう喉が渇いて仕方なかったもんだからさ。あ、気になるんだったら新しいカップで入れ直してこようか?」
青「い、いいわよ別に。もうそんなに喉渇いてるわけでもないし……これを飲むから」
無「ふーん……」
青「か、勘違いしないでよね! 飲み物を無駄にするのが嫌なだけで、別に色無との間接キスなんか全然意識してないんだから!」
無「なんも言ってないけど。まあ気にしてないならよかった」

空「お姉ちゃん……またベッドの上でごろごろしながら自己嫌悪することになるのに、懲りないなあ」
灰「いやー、前々から分かっちゃいたけど、やっぱり空の姉ちゃんは本物だね。もうテンプレ通り。純正品だね」


紫「はあ? またそんなつまんないこと言って……ホント色無ってお子ちゃまだよね」
無「うわ、紫に子供扱いされるとは、さすがに思わなかったな」
紫「どういう意味よ!?」
無「べっつに〜。ただ、卵ボーロもりもり食べながらアイスココア飲んでる誰かさんの方が、よっぽどお子ちゃまだってこと」
紫「い、いいでしょ、好きなんだから!」
無「それだけじゃないさ。お前だっていろいろ心当たりあるだろ? 胸に手を当ててよーく考えてみろ……おっと悪い、そもそも当てられるだけの胸がなかったな」
紫「な、なんだとー!!! もう怒った! 絶対許さないんだからね!」
無「おっと、へへーん、そう簡単にはつかまんねーよっと! ここまでおいでー!」
紫「待てー!」

黒「どっちが子供かと言われたら……」
緑「……どっちも子供、と答えざるを得ないわね」

6 :3/7:2008/04/19(土) 21:10:53.97 ID:9JBLtLOp0
白「ふふふ……そうだね。私も今そう思ってたとこなんだ」
無「そっか。俺たち似た者同士だな」
白「そうかもね。はー、なんか喉渇いちゃった」
 ゴクゴク
無「……これで白も間接キスだな」
白「あ! そ、そうだね……全然気づかなかったよ。えへへ」
無「俺もまたもらっていい?」
 ゴクゴク
白「また色無くんも間接キスだね。じゃあ、また私も」
 ゴクゴク
無「また白も、だな。ははは」
白「そうだね。うふふ」

男「ぶちこわしたい……あの場に行って目も当てられないような奇行を演じ、何もかもぶちこわしたい……」
侍「寮生にとってはこれが日常茶飯事なのだぞ。耐えるのだ。これも精神修養の一環と思うのだ」


黒「そうね。まさしく間接キスだわ」
無「いや、そんな涼しい顔で肯定されてもつまんないって言うか、リアクションに困るって言うか……」
黒「私が口をつけたカップが色無の唇に触れて、私の唾液混じりの冷たい液体があなたの喉を潤したのね」
無「ちょ、お前何言って――」
黒「私も一口いただくわ。あなたが触れていたのはこのあたりかしら……ふふふ……ふう、ごちそうさま。あんまりおいしかったからつい一息に飲み干しちゃったわ」
無「いや、だから――」
黒「ああ……今あなたが食道を通っていくのを感じたわ。言い方を変えると、あなたの分身が私のお腹の中に――」
無「わー、やめろやめろ! もう降参!」

灰「色無がお姉ちゃんをからかおうなんて、十年早いんだよね」

7 :4/7:2008/04/19(土) 21:11:18.46 ID:9JBLtLOp0
赤「ん〜、そう言われるとそうかもね!」
無「そう言われるとって……赤はあんまりそういうこと気にしないのか?」
赤「だって陸上部の子たちとしょっちゅうスポーツドリンク回し飲みしてるしねー」
無「ああ、運動部だとそういうこともあるのか。でもそれって女子部員同士の話だろ?」
赤「たいていはそうだけど、男子とだってするよ」
無「……え?」
赤「あとはタオルの貸し借りとか。もちろん使ってないやつだけどね。男子は忘れっぽい子が多くてさー、しょっちゅう借りに来るんだよ」
無「それは、お前……」
赤「そのうえすぐなくしちゃうんだから、困っちゃうよ。まあボクはいっつも何枚か用意してるし、新しいの買って返してくれるからいいんだけどさ」
無「禁止! 今後男子と回し飲みしたり、男子にタオル貸すの禁止!」
赤「えー、何でさ?」
無「いいから禁止ー!!」


無「なあ、これって間接キスぶーーーーーーーーーーっ!!」
黄「あはははは、ひっかかったひっかかったーー!!」
無「おま……なんだこの、最初はさわやかな甘みしか感じないのに、口に含んでからしばらくすると漂う嗅ぎ慣れた刺激臭は……」
黄「色無が来る直前に、オブラートに包んだ特製ブレンドのカレー粉をカルピスの中に入れておいたのさ!」
無「なんてことしやがる! だいたい、俺がお前の飲み物を横取りするって何で分かったんだよ!? エスパーか?」
黄「ふふふ、気温、色無がさっきまで肉体労働していたこと、色無が買い置きしてたアクエリアスが今朝なくなったこと……これらから君の行動は容易に予測できるのさ!」
無(こいつ……バカのくせに頭がいい!)


緑「……そうね。ところで、古来キスは相手の浮気を確認する手段でもあったけれど、間接キスでは浮気の有無は分からないわね。
 それに唾液中にはさまざまな雑菌、特に虫歯菌が繁殖しているから、あまり回し飲みをするのは褒められたことではないわ。それから――」
無「緑ってさあ、何か失敗したり照れたりしたとき、それを隠そうとしてやたらと小難しい理屈を並べ立てるよな」
緑「……照れてない」
無「いや、照れてるだろ。だって耳まで真っ赤――ばぶっ! おい、本で殴るのは反則べぶっ! 分かった、照れてない照れてない! やめろ、ハードカバーの角はシャレにならん!」
緑「照れてない」

8 :5/7:2008/04/19(土) 21:11:42.01 ID:9JBLtLOp0
茶「えっ!? かっ、かかかか間接キス!?」
無「ちょっと茶、落ち着け! まずはカップをテーブルにそーっと――」
茶「え? あ、はい……」
 ツルッ
茶「ひゃああああああああ!?」
 スポーン! ガシャーン! ガタガタガタガタ! ズシーン! グラグラグラグラ……ゴロゴロゴロゴロ……バッターン!!

『ええ、私たちはただ呆然とそれを眺めることしかできませんでした。まさにリアルピタゴラスイッチでした』
                           ――虹色書房刊「色無――酒池肉林こそ我が人生」より抜粋

朱「で、食器はほぼ壊滅、棚も半数近くが使用不能か……やってくれたな」
茶「はうう、ご、ごめんなさい……」
朱「いや、もちろん色無が責任持って直してくれるさ。なあ?」
無「はい……正直すんませんでした」


桃「ふふふ、そうだね……うれしいな、色無くんと間接キスできるなんて」
無「そ、そうか? 面と向かってそう言われると、なんかこっちが照れるな」
桃「色無くんからそんなお誘いがあるなんて、ちょっとドキドキしちゃう……でもいいよ、桃はいつでも準備OKだから」
無「はい? いや、別にお誘いとかそんなつもりは……」
桃「もう、今さら恥ずかしがらないで。『これって間接キスだよな。でも直接キスもしたいし、できればその先も……』ってことでしょ? ちゃーんと分かってるんだから」
無「いやいやいや、そんなことはみじんも思ってない……ことはないこともなきにしもあらずだけど、心の準備とか公序良俗とか俺たちまだ高校生だとか――」
桃「そんなの、ぜーんぶ愛があればなんにも問題なし。ほーら、勇気を出して……」
無「ま、また今度お願いしマース!!」
桃「あん、もう……意気地なしなんだから」

灰「ああなるのが分かってるのに、何度もちょっかいかけては逆襲されて逃げ出す色無ってなんなんだろうね? 学習能力がないのかなー?」
空「……寸止めマニアなのかも?」

9 :6/7:2008/04/19(土) 21:12:05.82 ID:9JBLtLOp0
橙「ん〜……ダメ! もう全然ダメ! 三十点!」
無「は? 何が?」
橙「そんなだらしない部屋着のままで、カップに入った森永チルミル飲んで『これって間接キスだよな?』なんて言われても全然ぐっとこない!」
無「いや、別にそういう意図があったわけでは……」
橙「そうね、この時期ならジャケットにジーンズが無難かな。二人で一日遊んだあと、バイクで立ち寄った夕方の海、なんてシチュがいいよね」
無「俺チャリしか持ってないんだけど」
橙「ガードレールに腰掛けて話してるうちに、ちょっと寒くなった私に買ってくれた缶コーヒー。くしゃみする色無を笑う私。
 ちょっとムッとした顔の色無にお詫びのつもりで缶コーヒーを渡すと、それをぐいと一息に飲んで、真顔でさっきの台詞を言う……これね!」
無「人の話聞けよ」
橙「もう分かったと思うけど、服装のみならずシチュエーションや台詞にもこだわる……これが真のオシャレなわけよ。
 今のはほんの一例だからね。次の日曜日空けとくから、めいっぱい知恵を絞ってさっきの台詞にふさわしい最高の舞台を用意してよね! それじゃ!」
無「……え、なに? 今のってもしかしてデートの約束?」


無「なあ、これって間接キス――」
水「きゃーーーーーーーー!!!」
無「うわ! びっくりしたあ……なにごと?」
水「な、何でもないです……」
無「何でもないってことはないと思うが……まあいいや。それで、これって間接キ――」
水「きゃーーーーーーっ、きゃーーーーーーーー!!」
無「うわ!! だからなにごと!?」
水「え、えっちなことを言ってはダメです!」
無「エッチなことって、俺はただ間接――」
水「ダメダメダメだメーーーーーーー!! ダメです!!」
無「……分かったよ」
水「はあ、はあ……」
無「……間接――」
水「きゃーーーーーーっきゃーーーーーっきゃーーーーー!!」
無(おもしろい……)

10 :7/7:2008/04/19(土) 21:12:27.63 ID:9JBLtLOp0
 ちょっとびっくりしました。だって、色無さんが私にそんなこと言うなんて、あまりないことだったから。
「そうですね。ふふふ」
 内心ドキッとしたけれど、なるべく平静を装って答えます。すると色無さんは、ちょっとつまらなそうな顔をしました。
「全然動揺しないんだな」
「そうですねえ。私、弟や妹が大勢いるんです。その子たちが小さいころは同じスプーンでご飯を食べさせてあげたりしてましたから、慣れてるんです」
「ちぇっ、俺はちっちゃい子供扱いかよ。同い年じゃん」
 ふふ、機嫌が悪いときにほんの少し言葉遣いが悪くなるところが、三番目の弟にそっくりです。こんなこと言ったら、また怒っちゃうでしょうけどね。
「子供扱いが嫌なら、明日からはちゃんと朝一人で起きて下さいね。それと、洗濯物は裏返しのまま洗濯機に入れないで、靴もちゃんと揃えて――」
「うわっと、やぶへびやぶへび。明日から前向きに検討して誠心誠意善処いたしまーっす、っと」
 ことさらお姉さんぶって、おどけてお説教を始めると、色無さんは肩をすくめて苦笑いしながら逃げていっちゃいました。
「あれは全然改める気ないですねえ……もう」
 私も苦笑すると、残されたカップにそっと口をつけ、少しぬるくなったマスカットジュースを飲み干しました。

 次の日の朝。やっぱり色無さんは朝食の時間になっても起きてくる気配がありません。
「黄緑ー、あんな奴ほっときなよ。毎朝毎朝寝坊してさ。いっぺん遅刻して痛い目見ないと、ずーっとねぼすけのまんまだよ、きっと」
 紫ちゃんが一人憤慨して、他のみんなも大なり小なり同意見、といった雰囲気の食堂に曖昧な笑みを残して、私は今日も色無さんを起こしに階段を上ります。
「色無さん、朝ですよ。起きて下さい。……入りますよ」
 鍵のかけられていないドアをそっと開けると、色無さんはベッドの上で赤ちゃんみたいに丸くなって熟睡しています。
「もう、ちっとも善処してくれてないじゃないですか」
 色無さんが起きてしまわないよう、小声でつぶやきます――起きてもらうのはもうちょっとあとじゃないと困るんです。
 これが、昨日私があまり動揺しなかった本当の理由。慣れているのは、弟たちの相手をしてたからじゃないんですよ。
「今日も一日、頑張って下さいね、色無さん」
 念のためドアの方を一度振り向き、誰もいないことを確認してから、私は色無さんの頬にそっとキスをしました。
「……ふふふ。紫ちゃんが怒ってますから、もう起きて下さい。そーっれ!」
 勢いよく毛布を引きはがすと、情けないうめき声を上げながらも、ようやく色無さんが目を覚まします。うーん、やっぱりちょっと手が焼けるかも。
 もう少し頼れる男の子になってくれるまで、本当のキスはまだまだお預けですね。

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:13:53.64 ID:9JBLtLOp0
おしまい。さる食らわずにすんでよかったw
規制解除記念にまねしてみたが、やっぱり12人を同じテーマで書くのはきついw
いつもの人まじリスペクトw

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:19:36.93 ID:wSb8mD4R0
>>11
乙! でもなんで最後の黄緑さんだけやたらガチなんだwwww萌える
あと黄色の「バカのくせに頭がいい!」に吹いたww

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:30:34.29 ID:wSb8mD4R0
h

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:36:03.36 ID:9JBLtLOp0
みんなdion軍なんだ
そうに違いない……

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:38:46.60 ID:wSb8mD4R0
多いなww<dion

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:53:40.37 ID:wSb8mD4R0


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 21:59:41.16 ID:9JBLtLOp0
うむ、俺は今スレを諦めるぞジョジョw
まあこういう日もあるかw

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:15:05.53 ID:wSb8mD4R0
まーまー
ほす

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:15:54.31 ID:gdhBk6CH0
書き込みできたら保守

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:24:23.18 ID:sm6YaGlwO
>>11
乙w
黄緑さんかぁええwwww

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:38:32.19 ID:rf+exQcT0
いちょつ!

>>11
黄緑さんへの並々ならぬ愛情を感じつつ水に激しく萌えさせてもらったw
こういう純粋な子はストライク過ぎるwww

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:40:16.05 ID:wSb8mD4R0
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21818.jpg


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 22:43:27.00 ID:rf+exQcT0
>>22
是非我が家の娘に迎え入r(ry

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:03:20.34 ID:raisn/WM0
>>1乙!

>>22水かぁいいよ水ぅぅぅぅぅ

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:18:59.54 ID:AP5HgP9n0
>>1乙!!

鯖移転してたとは……もう落ちてしまったかと思った

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:30:06.46 ID:AP5HgP9n0
>.ppp.dion.ne.jp永久規制ktkr
これって本当なの?恐ろしい…

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:30:45.22 ID:rf+exQcT0
いつかの新婚さんの水でいんすぱいあー
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21819.jpg

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:49:54.06 ID:AP5HgP9n0
>>27
こんな奥さんがいるならすぐに家に帰るwwww

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 23:55:40.07 ID:raisn/WM0
>>27
ごはんよりも何よりも先にまず水をいただk

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 00:18:47.95 ID:gipt9cSf0


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 00:35:50.62 ID:rTh8YdDV0
保守!

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 00:53:37.77 ID:sFoIcZNK0
TV『俺がガンダムだ!!』
黄「ほえー」
無「おもしろい主人公だな」


TV『俺は──俺がゼロだ!!』
黄「これだ!」
無「どれだよ?」
黄「きいてきいて! 今日の夜ご飯はあたしが作るよ。なぜならあたしがカレーだ!!」
無「春だなぁ」
黄「ちょ!? なにその反応あたしがバカみたいじゃん」
無「みたいってかバカなの。だいたいお前=カレーってのは知ってるし、今黄緑さんが晩飯の支度してるんだけど」
黄「しまった! ならカレーは明日──」
無「却下」
黄「なんでー!? おいしいのを作って──」
無「無理。飽きた。ダメ、絶対」
黄「なんだよー!! 色無なんか福神漬けでも食ってろバーカ!!」
無「なんだよその捨て台詞」
黄「べーっだ。エロ無! 巨乳マニア!!」ダダダ
無「こら! 誤解を招くようなことを大声で言うな待ちやがれ──ん? このパターンはもしかすると」

黄『ご、ごめ、黄緑!! もう走り回らないから!! いたたた、頭が割れる!!』

無「やっぱりかやめといて正解だ」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:00:44.37 ID:PTZ5xqC60
新婚さん水
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21820.jpg

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:16:35.32 ID:gipt9cSf0
>>32
ガンダム見てないからよくわからんがワロタwww黄色かわいいなぁw
>>33
何度も言うがごはんよりも風呂よりも真っ先に水を(ry


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:17:13.15 ID:rTh8YdDV0
>>33
出来れば一緒に……と言いたいところだけど水のことだから顔赤くしちゃうだろうなwww

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:37:19.86 ID:XHKat8uEO


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:40:44.21 ID:rTh8YdDV0

灰「い゛ろ゛な゛じーおんぶー」
無「ちっ、裏門通ったのに見つかったか。よいしょっと……で、どうした、風邪か?」
灰「ずずず……いんや、花粉症らしくてね…」
無「へぇー。何も患いそうにないのにな。花粉症の薬とか作れないの?」
灰「そこまで全能じゃないよ…っていうかそれはギャグパートの設定だよぅ…」
無「わかってるわ。でも少しでも抑える薬をもらってきたら?」
灰「うーん…なんかこの私が病院に行くのは他のみんなに示しがつかない気が…」
無「どんな存在だよ!」
灰「とにかく医者にはかからない!失礼な゛ヤヅめ゛」
無「言ってるそばから鼻水…」
灰「ずずず……結構辛いもんだね、こりゃ」
無「すすらないで鼻かめばいいのに」
灰「ティッシュ持ってない…」
無「俺のかばん漁ってみ?ポケットティッシュ入ってるから」
灰「むぅ…何に使ってんの青少年が昼間っから」
無「いやいたって普通の使い方ですけど」
灰「……そうだ、色無し」
無「なに?
灰「ちーんして」
無「……お前なぁ」
灰「いっつ あ ジョークってやつですよHAHAHA!」
無「…ほら、こっち顔向けて」
灰「……え?…いや、あの、色無し?」
無「いっつ あ ジョークってヤツですよHAHAHA!」
灰「………ほー」
無「あまり年上をからかうもんじゃないぞ灰色くん?HAHAHA!」
ちーん
無「あぁ!ちょ、制服はないわお前!女としてどうよそれ!」
灰「私に勝とうなど10年早いわ!」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 01:58:03.61 ID:rTh8YdDV0


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 02:04:34.38 ID:XHKat8uEO
灰「ねぇねぇ。」
色「あ、どうしたのそんな胸張って。」
灰「変態めが。まぁこれを見なさい。(ゴソゴソ)じゃじゃーん!」
色「う、うわぁ……。お、俺、たまに酒は飲むけど薬はやらないようにしてるから……!」
灰「確かに注射器だけど怪しい薬じゃないよ。これはね、風邪のワクチンなのだよ。」
色「へ、へぇ〜そうなんだ。じゃあ俺は用事あるから!」
灰「あ!待ってよぉ〜!ちゃんとマウスで試したから大丈夫だよぉ〜!」

灰「ちぇ、今日は寮にいる奴がみんな湿気てるや。」
黄「せっかく集ったのにそんなこと言うなよぉ。」
紫「そうだ!ちっちゃいって言うな!」
桃「そうよ!私だって肩がこって大変なんだから!」
橙「みんな……違うよ。何かが。」
灰「君達を呼んだのは他でもない。私はとうとう作ったのだ!このっ!風邪に対するワクチンを!」
黄「風邪に対するワクチン?」
紫「そんなの昔からあるんじゃなかったの?」
桃「いつも風邪ひいたら病院で打ってもらってるあれじゃないのかしら?」
橙「そんなの今更見せられてもねぇ。」
灰「…………。」

灰「(ブツブツブツブツ)」
黒「熱心ね。次はどんな悪巧みを考えてるのかしら?」
灰「馬鹿につける薬を考え中。」
黒「あ、そ。」

40 :1/2:2008/04/20(日) 02:26:06.34 ID:sFoIcZNK0
無「コイツのトイレそろそろ洗ってやるか?」
猫「にゃー」
紫「そうだね、汚くなってきたし。タオル用意してよ洗ってくるから」
無「あいよ」
紫「先にお風呂場いってるねー」

無「ここ置いておくぞー」
紫「うん、ぷわっ!!」
ガラッ
無「どうした? ぷっ、何やってんだよびしょ濡れじゃん」
紫「うっさい! 手がすべったの!!」
無「あーそー。お! その小さいブラ可愛いな」
紫「そうでしょ、って何見てんのさヘンタイ!!」
無「紫が見せてるんだし不可抗力──待て! それはやめろ!」
紫「うっさいスケベ!!」シャー
無「うっわ! 俺まで濡れたじゃ──へっきし!」
紫「あはは、エッチな目で見てるからだよ。くしゅん!」
無「いくら春だからってシャワーかけんな、風邪引く」
紫「ごめんね」
無「いいって、着替えとバスタオル取ってくるから待ってろ」
紫「うん、ありがと」

41 :2/2:2008/04/20(日) 02:26:58.97 ID:sFoIcZNK0
紫「ふぅ、ちょっとしたハプニングになっちゃったね」
無「俺は被害者だけどな」
紫「女の子の下着を見るからそんな目に遭うの!」
無「あー、あーすんませんね」
紫「さーヘンタイはほっといって、ほーらトイレきれいになったよー」
猫「にゃぁ!」
クンクン、プリプリ
無「うお! コイツいきなり用を足しやがった!」
紫「いいじゃん、健康な証拠だよ」
無「ここの所さっそく汚しやがったんだけど、それでもいいのか?」
紫「え!? 本当だ!! でも仕方ないよ、猫に罪はないもん」
猫「にゃあ♪」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 02:43:07.17 ID:YlOWmwfJO
寝るほ

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 02:49:27.61 ID:XHKat8uEO
サムライブラック保守

闇「はい、お二人さん。お茶いれてきたわよ。」
男「ありがとうございます。」
侍「玉露とは凝ったものを出すな。」

20分後
侍「これは……毒か!」
男「いやいや酒だろ。大方予想はついていたけどあえて飲みました。」
侍「うっ……!」
男「どうした!体が小さくなるのか!」
侍「(ガクガクガクガク)ち、違う!平行世界で某は油虫を八裂きにしたりお主と恋仲でいた、ような気がする!」
男「なんだって!他には!他には!」
侍「駄目だ……!もっと飲んでみないと思い出せん!」
男「侍黒のお母さん!お茶!もっと濃いお茶持ってきて!」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 03:15:02.14 ID:ztFm99Hs0
>>39
風邪に対するワクチンってノーベル賞クラスの発明じゃなかったっけ?

>>40-41
そういえば紫が猫飼ってるって設定あったな。

45 :1/2:2008/04/20(日) 03:19:05.82 ID:sFoIcZNK0
寝る前投下
無「あーくそ! やられたー」
灰「ふふん、甘いね色無」
黄「ああ! カミナリぐもとかやめてよ」
黒「勝負は非情なのよ」

朱「ん? お前ら何してんだ」
赤「マリカートですよ。灰ちゃんが買ったらしくて今みんなでやってるんです」
青「朱色さんもやってみます?」
朱「お、いいのか」
青「いま勝負がついたみたいですから」
赤「おーい! 誰か朱色さんと変わって」
無「じゃあ俺が──」
黄「えー抜けんなよー、黒と灰じゃあ気軽に狙えないじゃん」
無「お前、わざと俺ばっか狙うなよ」
灰「黄色ちゃんだけじゃなくて私たちも狙ってたけどね」
無「いじめかよ!?」
黒「愛情の裏返しよ」

46 :2/2:2008/04/20(日) 03:19:25.88 ID:sFoIcZNK0
無「そんなもんいらねー。はい朱色さんコントローラー」
朱「へぇーハンドル型なのか」
無「ここがアクセルで、ここがブレーキで、アイテムは──」
朱「ふむふむ、わかった。よしお前らかかってこい!」
黄「手加減しませんよ?」
灰「ぎったんぎったんにしてやる」
黒「こら、初心者をいじめないの」

灰「は、速い・・・・・・」
黒「そしてうまい・・・・・・」
黄「なんでー!?」
朱「ちょっと峠を攻めていた時代があってね」
無&色娘(この人走り屋!?)

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 03:49:53.94 ID:XHKat8uEO


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 03:58:20.80 ID:ztFm99Hs0
>>27リスペクト

水「色な…あなた、お帰りなさい。今日も一日、お疲れ様でした」
無「ただいま、水色。水色の顔が見たくて、頑張って仕事終わらせてきたよ」
水「もう、あなたったら。でも無理はしないでね。あなたが倒れたらわたし……」
無「こらこら、水色。結婚式の時に誓っただろ。お前を困らせるような事はしない。絶対に幸せにするって」
水「ふふ、そうでしたね。まるで青ちゃんが言ってるみたいで面白かったです」
無「み〜ず〜い〜ろ〜ぉ!」
水「きゃ〜っ、ごめんなさ〜い。うふふふふ」
無「まったくもう。あはははは」
水「そうだあなた、今日のごはんはなにがいいですか?」
無「水色が作るものならなんでもいいよ」
水「なんでもいいって言うのが一番困るんですよ」
無「そうだな……。じゃあパスタにしようか。鳥と卵で親子丼みたいなパスタ」
水「ごめんなさい、それはちょっと作り方がわかりません」
無「俺が作るから大丈夫だよ。だから水はスープとサラダをお願い」
水「でも色無さん、お仕事で疲れてるんじゃ…」
無「あ・な・た・だろ?それに水色と過ごす時間に疲れは関係ないよ」
水「あなた……。わたし、やっぱりあなたと結婚してよかった」
無「こちらこそ、だよ。愛してるよ、水色」

オチ?
なにそれおいしいの?

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 04:05:35.74 ID:XHKat8uEO
サムライブラック保守

体育の後
男「あ"ーつかれた。」
侍「汗だらけではないか。某の手ぬぐいだ、拭くがよい。」
男「悪い悪い。後ちょっといいか?」
侍「なんぞ?言ってみよ。」
男「お前のさ、そのピルクル少し貰っていい?ストローに口付けないからさ。」
侍「え?え、遠慮するな!某とお主の………仲であろう?( ///)」
男「マジ?半分ぐらい飲んでいいの?」
侍「ち、違う!某が言っておるのはストローのことであって……!」
男「あぁ、そういうこと。じゃ遠慮なく。(ポイ)」
侍「……何故ストローを捨てた?」
男「遠慮するなって言ったから。」
侍「某が言っておるのはそのストローを使って飲んでも良いということだ!わからんか馬鹿者!(シャキン)」
男「そんなことしたら間接キスになるだろ。」
侍「(ピクン)まぁ……そうだな。」
男「お前がそれでいいならいいって言ってくれないと。一応俺なりに気使ったわけだし。」
侍「い、言えるか馬鹿!馬鹿者!(///)」
男「それじゃお前のストローで頂こうかな。」
侍「んな!貴様ぁ言うなぁ!(スパ)」
男「(ヒョイ)いただきます。(ジュルジュル)」

男(あー。やっぱこいつからかうのおもシレー。)

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 04:27:35.80 ID:XHKat8uEO


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 04:29:09.92 ID:+MSmAhXyO
>>46
朱色さんが走り屋とかハマりすぎwwww

>>48
こんな嫁さんがほしいいいいいいいいい

>>49
これは確かにうざいwww

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 04:30:15.57 ID:ztFm99Hs0
>>33リスペクト

水「じゃああなた、お風呂入って下さい」
無「一緒に入らないか?」
水「そ、そんな……恥ずかしいです」
無「結婚してるんだしいいじゃないか」
水「でも…色無さんお風呂でエッチなことするんだもん」
無「むー、残念だ。それと、『あなた』だろ」
水「ごめんなさいあなた。……エッチなことしないのなら一緒に入ってもいいです」
無「エッチなことはする」
水「じゃあダメです」
無「ま、しょうがないか。じゃあぱぱっと入っちゃうから待っててね」
水「………」

無「ふぃ〜、いい湯だなぁ〜っと」
水「あなた、入っていいですか?」
無「えぇっ、水ちゃん!?」
水「こっちを見ないで下さい!」
無「ご、ごめん!でもなんで?一緒に入るの嫌がってたじゃない」
水「その、お背中を流そうと思って。あなたお仕事で疲れてますし、これくらいは…」
無「ホント?ありがとう水ちゃん!」
水「はい。……じゃあいきますね。………………ぇぃっ!(ぎゅっ!)」
無「ちょっ!?水ちゃん!!?」
水「こっちを見ないで下さい!背中が洗えませんからっ!(ぎゅぎゅっ!)」
無「………水ちゃん」
水「はい?」
無「前もお願いできるかな」
水「………………………………………えっち」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 05:25:14.90 ID:9Zc0FTg60
今北おは保

新婚水タソはラブラブでニヤけて困る……いや困らないんだけどwww
萌えつつ悶えるからやっぱ困る…いやもっと困らしてくだしあ





54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 06:16:59.09 ID:Vz3Y6kd2O
保朱

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 07:09:21.13 ID:9Zc0FTg60


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 07:14:11.72 ID:pfekJfls0
いまきたほす

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 08:23:20.44 ID:YlOWmwfJO
起きた保守

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 09:04:09.93 ID:9Zc0FTg60
まったくネタが思い浮かばん保守

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 10:11:36.45 ID:ztFm99Hs0
今起きほ

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 10:45:46.10 ID:mhJi9MyR0
dion軍永久規制か…。寂しくなるなぁ。
なにはともあれ、ほす

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 11:33:43.68 ID:TZrAL3ne0
>>58
雨の日の過ごし方とか
GWの予定とか

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:07:37.86 ID:PTZ5xqC60
>>48,52
SSktkr!!!111
ニヤニヤが止まらないwww
thx!!

新婚さん水
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21821.jpg

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:10:44.95 ID:TZrAL3ne0
>>62
でもきっと、しつこくお願いすれば困った顔しながらもくれるに違いないw

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:14:42.01 ID:AIDXrRS00
昔のVIPは、すげー奴がバカなことしてた
今のVIPは、バカがバカなことしてる

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:24:51.49 ID:XHKat8uEO
サムライブラック保守

男の部屋
侍「風が強い。」
男「そうだね。」
侍「素振りができない。」
男「そうだね。」
侍「ドキドキするのう……!」
男「小学生かよ。てかベットから降りろよ。ぐしゃぐしゃにすんなよ。」
侍「なら力ずくで降ろしてみせいッ!」
侍((クンカクンカ)あ……男の匂いがする。)
男「降りろよおいコラ。」
侍「ふぁ?ほ、ほぉーれ!枕はもらったぞぉー!(ピョンピョン)」
男「あぁ!俺の安眠枕返せ!」
侍「返して欲しくば我城(部屋)にくるのだな!」
男「あぁ……行っちゃった………。」

侍「(クンカクンカ)ふぁ……。(ギュ)」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:29:26.70 ID:rOcPXHFQ0
>>65
全俺がもえしんだ

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 12:52:55.59 ID:TZrAL3ne0
今回のループでは侍黒が初期状態からややデレ気味だなw
きっと前回のループの影響に違いないw

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 13:24:32.98 ID:TZrAL3ne0
保朱

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 13:58:50.28 ID:YlOWmwfJO


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 14:13:34.69 ID:hfz9K/MJ0
久来た
良妻水色がたまらなく素敵だ
いいぞもっとやってくれ

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 14:46:21.87 ID:hfz9K/MJ0
保守

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 15:33:32.62 ID:uABHP/Cy0
こんな嫁さん落ちてないかね

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 16:11:57.03 ID:+MSmAhXyO
保朱

74 :(1/2):2008/04/20(日) 16:38:28.04 ID:+MSmAhXyO
「灰君、ゴールデンウイークは何か予定あるの?」
「寝てゲームして過ごす」
「またそういうこと言って…」
「なんでわざわざ混雑するのがわかりきってるのに外出しないといけないの」
「でもせっかくの連休なんだし」
「だからこそ積んでるゲームのクリアを…」
「もう…」
「じゃあ聞くけど空はどこ行きたいのさ」
「ディ○ニーランドとか」
「めちゃ混み必至じゃん。25周年記念だかもあいまって」
「だから行きたいの。夏休みだと終わっちゃってるみたいだし」
「んじゃ青さんに頼めば?たまには姉妹水入らずで」

75 :(2/2):2008/04/20(日) 16:39:00.95 ID:+MSmAhXyO
「それもちょっと考えたんだけど…なんか赤さんからお誘いがあったみたいですごいウキウキしてたから」
「あー…どこも恋人同士アツアツですなあ」
「……灰君のバカ」
「人にはね、合う合わないがあるんだよ。逆に聞くけど空は活動的な僕とかどう思う?」
「…熱があるかどうか疑う?」
「ほらね。だいたい行くにしても先立つものがないじゃない」
「うー…」
「それに僕個人としては空がいてくれるだけで十分だし」
「っ!ずるい…」
「まあゆったりまったり過ごしましょう」
「なんか上手いことごまかされたような…でもデートくらいはしようよ」
「そんなに遠くないとこなら」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 17:07:57.60 ID:+MSmAhXyO
保朱

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 17:49:43.35 ID:ZVU1SFHY0


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 18:13:32.11 ID:XHKat8uEO


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 18:38:04.90 ID:p1puMRXf0


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 18:54:47.15 ID:MqZu8/v00


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 19:16:58.10 ID:ztFm99Hs0
>>62

水「あら、起こしちゃいました?」
無「いや、暑くて目が覚めた。まだ四月だってのになんでこんなに暑いかな」
水「やっぱり温暖化のせいなんでしょうか。明日もこうなら毛布だけでも仕舞っちゃいましょうか」
無「三寒四温って言うし、いちおう出しておいて、寒い時だけ使おう。使う機会がないならそのまま仕舞えばいいし」
水「寒かったら私が暖めますよ」
無「え?」
水「………(かぁぁぁ)。んくっんくっんくっ。ふぅ。その、忘れてください」
無「あ、ああ、うん。………あ〜、俺もそのアイスティーもらっていい?」
水「これは私のだからだめですよ」
無「ちょっとだけでも」
水「…だめです」
無「一口だけでも」
水「だめ」
無「む〜……。あっ、あれはなんだ!?」
水「え?」
無「(ばっ)んくんくんごはぁっ!な、なにコレぇ?」
水「だからだめって言ったのに。コレは紅茶で作ったカクテルです。あなたは絶対一気飲みすると思ったから止めてたんです」
無「ごほっえほっ。うあ〜み〜ず〜」
水「なんですか?」
無「そうじゃなくって、水をくれ水」
水「はい、お嫁に来ましたよ」
無「水色がいじわるだ…」
水「たまにはいいじゃないですか、あなた」

書き上げてから絵の水がエプロンのままだと気付いた
きっと色無の趣味でパジャマの上にエプロンつけてるに違いない

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 19:33:53.59 ID:+MSmAhXyO
>>81
水の「はい、お嫁に来ましたよ」がいいw

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 19:50:59.20 ID:p1puMRXf0


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 19:55:13.75 ID:PTZ5xqC60
>>81
この可愛らしい水タンはどうやれば俺の嫁になってくれますか?(*´д`)

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 19:58:33.01 ID:xVVh3EMEO
色鉛筆でJ1

http://imepita.jp/20080420/717850

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:00:43.23 ID:xVVh3EMEO
色鉛筆でJ1

http://imepita.jp/20080420/719510

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:08:48.16 ID:+MSmAhXyO
今回はJリーグですか

ところで新妻水から派生して新妻シリーズとか如何でしょう

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:10:16.86 ID:XHKat8uEO
サムライブラック保守

男の部屋
侍「(ゴソゴソ)なんかないかのう。」
男「お、おい!そこは!ベットの下はやめろ!やめてください!」
侍「どうしてだ?まさか定番通り春画なぞ隠しておるわけ………」
ドサ
侍・男「あ」
侍「『特選!抜ける巨乳素人』……。」
男「………こ、これはだね。私がまだ幼少のころ天から降って」
侍「(バリバリバリ)…………死ねッ!」

侍「うわぁぁぁ!!!」
黄緑「で、でもしょうがないわよね?男君も男の子だもん。」
侍「あのへぇんたぃぃぃぃ!!!」
黄「どうしたの侍黒ちゃん!もしかしてフラれたの?」
黄緑「男君の部屋にエッチな本があったんだって。それがショックらしくて。あ、あ〜よしよし。」
黄「え?それだけ?」
侍「それだけ?ってお主!色無しがそのような物を持っていたら」
黄「だって現に色無し持ってるもんね。メンズヤングとか。ねぇ?」
黄緑「え?あ……。うふふふ♪」
侍「なんという寛大さ……!」
黄緑「男の子なんだから女の子に興味あって当然じゃない?それぐらいは許してあげないと。」
侍「某が小さきにござったようだ……!そう、年頃であれば興味あって当然至極。某、謝って参ります。」

侍「(バタン)男!すまんかった!」
男「(ガサッ)おわぁ!きっきゅ、急に入ってくんなよ!」
侍「お主に謝りたく参り候。お主があのような書物を持つことは」
男「(ドサ)あ」
侍「『桃姫』……。…………。(バリバリバリ)」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:11:17.78 ID:xVVh3EMEO
>>87
いいんじゃないかと

しかし黄緑さんに関してはあんまり新しいという感じは・・・

あれ、誰か来たみたい

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:21:21.39 ID:pfekJfls0
>>88
なぜほかの色鉛筆たちは色無しが隠しているエロ本のことをナチュラルに知ってるんだwww

>>89
なんという勇者

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:33:42.26 ID:ztFm99Hs0
>>87
色無が迫る度に赤が
「ごめん、今日は疲れてるから。また明日にしてよ」
と言って、夫婦仲がギスギスする情景しか浮かんでこねぇ

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:39:53.64 ID:TZrAL3ne0
J1ていま18チームか? メニューに載ってる色鉛筆が一人だけはぶられる計算だなw

>>88
なぜ『桃姫』だと許せないのかkwskwwww

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:41:17.61 ID:xVVh3EMEO
新婚さん=照れ
ということで、照れてる姿がより似合う色が新婚さんに合うはず


色鉛筆でJ1
http://imepita.jp/20080420/743180

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:43:35.85 ID:xVVh3EMEO
>>92
そもそもチームカラーに即して描いたので、今回はみごの色はいくつもありますお

色鉛筆でJ1
http://imepita.jp/20080420/743480

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:46:48.15 ID:TZrAL3ne0
うむ。だがちょっと待ってほしい
新婚さん=バカップルの進化形とも考えられないだろうか
つまりまったく人目を気にせずいちゃつく白や桃も新婚さんにふさわしいのかもしれないw

あと、なにぶんサッカー分からないもので、もしよかったらチーム名などを
添えていただけるとまとめのときに助かります
投下ごとでも、最後に一括でもいいです
詳しい人がページを作ってくれるならそれに越したことはないですw

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:57:38.23 ID:xVVh3EMEO
>>95
正直すまんかった
つか毎回人選ぶネタでサーセン


赤浦和レッズ
青ガンバ大阪
水川崎フロンターレ
紫京都サンガFC

今んとここんだけか

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:58:32.49 ID:+MSmAhXyO
>>95
あえて新婚でも照れまくりな水とか茶もいいよね!

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:03:17.59 ID:TZrAL3ne0
>>96
サンクス。ネタは人を選んでなんぼだぜw

>>97
新婚水色は、何よりも新婚ならではのシチュを捉えるのが秀逸だった
そこをクリアできればぶっちゃけ何色でもいいんだけど
結婚なんて異次元の世界の出来事だからまったく想像力がはたらかねえw

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:15:12.95 ID:xVVh3EMEO
>>98
結・・・婚・・・・・・?


きみちゃん
ジェフユナイテッド千葉
http://imepita.jp/20080420/763960


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:23:40.03 ID:PTZ5xqC60
ちょ、新婚水の元絵師さん来とるがなw
いつもながらのクオリティと可愛らしさにもう脱帽w

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:24:57.46 ID:xVVh3EMEO
色鉛筆でJ1

アルビレックス新潟
http://imepita.jp/20080420/763960


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:34:08.59 ID:xVVh3EMEO
スマンアルビこっち
http://imepita.jp/20080420/775020


柏レイソル
http://imepita.jp/20080420/775880

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:45:53.39 ID:xVVh3EMEO
最後
色鉛筆でJ1

東京ヴェルディ
http://imepita.jp/20080420/782460

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:47:54.26 ID:xVVh3EMEO
ご静観ありがとうございました


いやぁ・・・みんなの新妻水可愛すぎるよ
こちとらネタが尽きたというのに・・・すごいや

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:53:34.65 ID:+MSmAhXyO
>>104
GJでした
新婚水というか新婚全般が萌える

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:00:02.47 ID:bvjmL+HuO
>>104
GJでしたw
個人的には橙はエスパルスにしてほしかったww

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:08:11.15 ID:R9Et+XRU0
J1かわいいなぁwww

16レスにも及ぶ長々としたものができました。前回よりより長いっていったいどういうことだ……
お暇な方だけお付き合いください。以下、借ります。

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:08:40.87 ID:R9Et+XRU0
泣くことは逃げること。立ち向かうことから、目を背けること。だから私は泣かない。こう見えて、結構タフですから。


『色鉛筆にまつわるエトセトラ〜消えないその花びらは桃色に〜』


「……ふぅ、何を描こうか決まらなかったなぁ。どうしよ?」

ひとりっきりの放課後の美術室は、どこか薄気味悪くて居心地が悪い。
それは、様々な学校でも七不思議でしばしば騒がれる程度の気味悪さ。正直、一刻も早く帰りたい。
けれど、私がこうして辛気臭い美術室にいなくてはならないのには理由があって、いや、たいしたことではないけれど。

「『何でもいいから、好きなものを描け』って、絶対適当すぎだよ……」

四月も末、新学期を迎え、新学年になって初めての美術の授業で、担当の先生はそう告げた。
結局、私は授業時間までに題材が決まらず、こうして放課後に美術室に出頭してまで考えているわけで。
そして私は、指定されたものならともかく、自由課題で絵を描くということが苦手なのです、ハイ。
基本的に何に関してもそうだと思う。
学校の授業も、もっと言えば友達付き合いも、なんとなく感じている義務みたいなものがある。
将来のために、と親や教師に勉強をさせられ、空気を読めないと困るから、友人に合わせさせられる毎日。
これを義務と言わず、なんと表現できるだろう?しかし、それは嫌と思うほどのものではないことも事実。

「やっぱりみんなみたいに適当に決めとけばよかったかなぁ……」

いきなり外に放り出されて、道なき道を進むよりは、安全に舗装された道を誰もが選ぶように、私もその一人というだけのこと。
そして、その義務に身を任せたままでいるのは、とってもらくちんだ。
だから、自由にとか好きなようにっていうのは、逆に何をしていいのか分からなくなる。
難しいことを考えなくても、なんとなく過ぎていく日々。なんとなく消えていく昨日。
そんな毎日は、あんまり嫌いじゃない。

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:08:50.95 ID:xVVh3EMEO
>>106
スマン
現住所が新潟なもんでな

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:09:04.21 ID:R9Et+XRU0
「もーやめやめっ!かーえろっと……げ、もうこんな時間だ……」

意外に遅くまで悩んでいたようで、日は暮れていないものの、きっと友人はみんな帰っているだろう。
外からはまだ野球部の大きな声が校舎内に響いてくるが、さっきまで聞こえていた吹奏楽部の音は、いつの間にか止んでいた。

「……帰ろ」

音の無い校舎をてとてとと歩く。外からは音が流れてくるのに、それは決してこの校舎に馴染まずに霧散していく。
野球部員の声も、外を走る車の音も、道を歩く人々の雑踏の音も、ここでは意味を持たない。
本当に外界とは隔絶させた空間、その校舎は神秘的というよりは恐怖に近いものを感じさせる。

「もう、気味悪いなぁ。ほんとに誰もいないの?……うー、怖い」

気持ち駆け足で下駄箱へ向かい、靴を履き替えて外へ出る。そのときにさっと風が顔に吹きかかった。
春の暖かさを含み、むしろべたりと張り付くような暖かさに、思わず顔をしかめてしまう。
すでに日中の気温は、暖かいから暑いに移行しようとしている。少し汗ばむのが、どうしても気持ち悪い。
しかし、そこで私はあることに気がついた。先程の風に飛ばされてきたのだろうか、足元に何か落ちている。

「帰ったらシャワー浴びよっと……あれ、これ……桜の花びら?この辺りにはなかったはずじゃ……」

確かに、校門の近くには多少その花びらを残している桜があるものの、生徒玄関付近には植えられていないはず。
それではいったいどこからこの花びらはやってきたというのか。

「……あ、むこうにも落ちてる」

よく目を凝らすと、校門の方向とは逆の方へと続く道に、また桜の花びらが落ちている。
そしてそれは、奥へ、奥へと続き、うっすらと桃色の道を作っているようだった。

「ちょっと、寄り道してみよっか?」

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:09:13.99 ID:dZCnP7NSO
おまえら久しぶりに乱立するぞwwwwwwwwwwwwww
もうはじまってるよwwwwwwwwwwwwwwwww
今すぐ立てろwwwwwwwwwwwwwwwwww
乗り遅れるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目指せ700スレッドwwwwwwwwwwwwwwwww

スレタイ:かがみんかがみんかがみんwwwwwうはwwwww
本文:文化という名の体育

本スレ
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208689038/

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:09:24.87 ID:R9Et+XRU0
と、自分自身に問いかけてみる。どうしてそんなことを思ったのかは分からない。
けれど、奥へ奥へと続く道を作っている桜の花びらに体が引きつけられるように、不思議と足が進むのだった。

生徒玄関を出て、野球場の脇を通り、校庭に沿って進む。道はまだ続く。
花壇と並木に挟まれた道を通り、渡り廊下のところで曲がり、突き当たった武道場の裏を歩く。花びらの数が少し増えてきた。
最初はゆっくりと花びらを見失わないように、慣れてくると歩くペースで、そしてすぐに小走りに。
道を進めば進むほど、はやる心が抑えられず、体が勝手に動いてしまう。暑さも気にならなくなってきた。そしてついに、

「わぁ……すごく、きれい……」

たどり着いた先は、学校の敷地の端の端、たった一本の桜の木。
それは、もう花びらはほとんど散ってしまっているし、桜吹雪が見られたわけでもなかった。ただの、散りかけの桜。
けれども、私が心を奪われたのは散ってしまった花びらのほうだった。
その花びらは、木の足元に満遍なく降り注いでいて、その桜の周りだけ桃色だけで埋め尽くされていた。

「桜の、絨毯みたい……ほんとに綺麗……」

しばらくの間、じっとこの景色に見とれてしまっていた。が、幹のちょうど後ろのほうに誰かがいるのが見えた。
そっと、なんとなく足音を立てないように遠くから回り込むようにして覗く。あれ、何で私こんなこそこそしてるんだろ?

「あ、あの人……って、確かうちの学年にいたような……色無くん、だったっけ?」

そこにいた彼は、どうやら木陰で休んでいるらしく、時折うつらうつらとしている。もしかしたら寝ていたのかもしれない。
そのとき、彼がふと私のほうを見た。ちょうど吹き抜けた風が、さっと髪を掻き分けた。重なり合う目線。

「―――――――っ!」

その一瞬、私の中で、何かが弾けた。ひとつ弾けた何かが、隣に連鎖していくように弾けていく。止まらない、抑えられない。
必死に胸を押さえてみても、どうしようもなく、心臓がリズムを作るように鳴り出す。

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:10:17.26 ID:R9Et+XRU0
「はっ、はっ、っ―――――――」

それが何なのか分からなくて、少し怖くて、私は駆け出した。息が詰まる、走る、息を吐く……苦しい。
家に着くと、急いでシャワーを浴びた。汗と、焦りと、恐怖が少しずつ流れていく。
しばらく、シャワーを出しっぱなしにしたまま、私はぼーっと立ち尽くした。この戸惑いを抱えたまま。

その翌日の放課後、私はまたあの桜へと向かっていた。今度は、スケッチブックと色鉛筆を持って。
なんとなくだけれど、私はあの桜を描いてみたいと思ったからだ。それに、昨日の彼のことも気になったままだ。
どうしてあんなことになってしまったのかは、よく分からない。でも、分からないままのほうが怖かった。

「でも、会ったら何て言えばいいんだろう……昨日、逃げちゃったしなぁ。悪いことしたわけじゃないのに」

そう、目が合った瞬間に逃げ出すなんて、失礼にもほどがある。彼だって、きっといい思いはしていないはず。

「とりあえず、謝ろう。まずはそれからってことで―――――――」
「あのー、すいません」
「ひゃっ!?」
「ま、待って!あのさ、昨日、ここに来てた人、だよね?」
「あ、あの……えと、わわっ……」

このいきなり私に声をかけてきた人物、まさに昨日の彼、色無という人そのものだった。
しかし、心の準備ってものがあって、不意打ちも同然のこの展開に、頭は混乱するばかりだ。

「あー、ごめん。なんかすごく驚かせたみたいで。今日のところはひとまず帰るよ。また今度にでも……あれ?」
「……?……あっ、や、ちがっ」

なんだか無意識のうちに、彼の服のすそをつかんでしまっていたみたいだ。慌てて放すと、すそはしわくちゃになっていた。
彼は、そのしわになった部分を見ると私に向かって苦笑いをしながら、告げた。

「うん、じゃあ落ち着くまで待ってるから」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:10:37.40 ID:R9Et+XRU0
私が落ち着くまでの数十分、彼は何も言わずにじっと待っててくれた。
きっと聞きたい事だっていっぱいあったはずなのに、それでも待ち続けてくれた。
だから、そのやさしさを分かってしまったから、そのことが余計に私の中を騒がせていたのだけれど……

「もう落ち着いた?」
「はひっ!……はい……」
「はは、ほんとに大丈夫?」
「えと、大丈夫です……」

……妙にしおらしいなぁ、私。普段の私はどこへいったんだろ?
いつもなら、もし友達が相手だったら、適当なことを言ったりして会話を無難に続けられて、返答に困ったら話題変えて……

「俺は色無。2年7組なんだけど、君は?」

でも、この人だけにはそんなことをしたくない。押し付けられた義務を受け入れるときとは違う、そんな気持ち。
今まで感じたことの無い、友人とも違うこの、よくわからないもの。
何かを、自分から大切にしようと思えてしまうこの感情を、守りたい。

「桃。桃です、に、2年3組……よろしくね?」



115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:10:57.51 ID:R9Et+XRU0
「そういえばさ、桃はどうしてこんな学校の端のところに?まぁ、俺だってこんなところにいたんだけどさ」
「たまたま、落ちていた桜の花びらを辿って、気がついたら……です」
「……実は俺も」
「ほんとですか?」
「うん。帰ろうと思ったら、玄関のところにこれが落ちててさ、気が付いたらこんなところに」
「すごい偶然。ほんとに……」
「あれ、そのスケッチブック、もしかして美術の課題のやつ?」
「あっ、忘れてた。私、この桜を描きに来たんだった」
「桜って、このもうほとんど散った桜を?」
「そうですけど。あ、変ですか?こんな散りかけを描きたいだなんて」
「うーん、まぁそんなところだけど。もっといいものがあると思うよ?」
「いいんです、これで……」
「そっか。じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「そ、そんなっ!まだ明るいですよ!?」
「び、っくりしたぁ……いきなり大声ださなくても」
「ごめんなさいっ!でも、まだ少ししか話してないのに……」
「いや、俺もそう思ってたんだけどさ。ほら、時計見て」
「えっと……あれ、もう6時過ぎてる?うそ、だってまだ日が暮れるには……あっ」
「水平線の向こう、もう暗くなってるだろ?いやー、意外に時間って早く過ぎるんだなぁ」

目を向けた先、かなたの水平線。
そこには綺麗に夕と空が溶け合っていて、きっとあんな色は誰にも描けないんだろうなぁって、ぼんやりと思った。
明るい空と静かな夕は、相容れないようで綺麗に混ざり合っている。
それじゃあ、私は?友人の前にいる私と、彼の前にいる私は、混ざり合っているの?どんな色をしているの?

―――――――そもそも、私は何色をしているの?

綺麗なはずの景色が、一瞬だけ歪んで見えた。

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:11:15.79 ID:R9Et+XRU0
「桃、どうかした?なんか泣きそうな顔してる」
「!……なんでもないです。ただ、空が悲しい色をしてるなって、思っただけです」

うそ。悲しい色をしているのは、私に違いないのに。
それを偽って……あ、これっていつもの私と同じだよ……なんだ、そうか。結局わたしは、わたしは……

「嘘つくなよ」
「嘘じゃないです。なんで私が嘘ついてるって思ったんですか?」
「涙」
「へ?」
「じゃあ、何で涙、流れてるの?桃、泣いてるよ」
「うそ、つかないでください……どこにも、なみだなんか……」

うそ。さっきから、頬を伝う雫が止まらない。うっとおしいなあ。でも拭きたくないなぁ。
うそ。早く、止まって。いやだ、こんなの。だれか、止めてよ。

「……わかった。桃は泣いてない。その頬から流れてるのは涙なんかじゃない。これで、いいんだろ?」
「そうですよ。だから、あなたが心配する理由なんか……」
「そうだな。でも」

ふいに、体がぐいっと引き付けられて、顔に何かが押し付けられた。目の前には、白いワイシャツ。

「それを拭いちゃいけない理由なんか無いだろ?」
「……シャツ、濡れちゃいますよ?」
「いいよ、どうせ雨でも降ったんだろ。ほら、もう外が真っ暗だ。雲でも出てるんじゃないかな」
「そうですね。もう、真っ暗です」

ぎゅっと、私を締め付ける力が強くなった。彼は、その目から涙を零していた。

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:11:27.17 ID:TZrAL3ne0
さる避け

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:11:34.43 ID:R9Et+XRU0
「ワイシャツのボタンが押し付けられてて痛いです」
「そんなことない」
「どうして泣いてるんですか?」
「気のせいだ。雨でも降ってるんだろ」
「痛いなぁ……痛い。痛いよう……」
「我慢しろよ。俺だって、痛い」
「そっか、痛いんですか。おかしいですよね、何にも怪我してないのに……」
「なぁ、その丁寧語やめてくれないか?さっきから俺ばっかりタメ口だ」
「……そろそろ、帰りませんか?もう遅くなっちゃいましたよ?」
「そう、だな……」

体から、ふっと力が抜ける。すとんと落ちる体。あれ、立てない?さっきから支えててもらってたのかぁ……失敗失敗。

「それじゃあ、な。桃」
「はい、色無くん」
「………」

彼が背を向けた瞬間、何かが壊れてしまった気がした。さっき、守りたいって思ったのに……あれ、何をだっけ?
思わず頬に触れると、涙の乾いた跡と、丸いへこみができていた。ワイシャツのボタンと同じ大きさの痕が。

「だから、痛いって言ったのになぁ……」

もう、空には何も見えなかった。



119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:11:50.80 ID:R9Et+XRU0
次の日、私はまたあの桜へと足を運んだ。もちろん、彼はいないと確信している。昨日のことを考えればあたりまえのこと。

「ほらね、やっぱりいない」

何を当たり前のことを言っているんだろう。それでも、自分の中に溜め込んでおきたくなかった。言葉にして吐き出したかった。

「桜、もう花びらないなぁ」

昨日は、まだもっと残っていたように思ったけれど……一晩で劇的に散るものなのだろうか?
まぁ、今となってはどうでもいいか。私は、ただ、桜を描くだけなんだ。それだけ。
スケッチブックと鉛筆を取り出して、デッサンを始める。もともと絵が上手な方ではないから、まずは下書きから。

「………」

一日目が終わった。


また次の日、やはり彼はいない。まだデッサンを続ける。本番までにはまだまだ遠い。
桜がまた散ってしまったように思う。昨日よりさらに少ない。でも、いいんだ。

「………」

二日目終了。


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:12:28.99 ID:R9Et+XRU0
そのまた翌日。今日は友人から誘いが来た。

「ねぇ、桃。今日も遊べないの?」
「うん、ちょっとね」
「最近妙に付き合い悪いんだけど……もしかして、これか?男か?そうなんだな?」
「違うよ。ほら、美術の課題が残ってて……」
「あぁ、あれ?なに、いつもの桃なら適当にやってたのに、どうしたの?なんならアタシがぱぱっと描いて」
「ううん、私が描くよ」
「そう?……まぁ、いいや。じゃ、アタシらもう行くけど、次は遊びにいこうぜ!」
「うん、ありがと」

今日は友人と話していたので、いつもより少し遅れてしまった。やはり、彼はいない。
昨日は思ったより進みがよかったので、今日から本番。色鉛筆を使おう。
最初に取り出す色は―――――――なんだろう?何色から使えばいいの?

「私は……何を描きに来たんだっけ?」

あれこれ悩んだけど、結局思いつかなかった。

三日目が終わる。


四日目の朝、起きると体が重かった。熱を測ったら微熱だったが、親には休めといわれた。
普段はうるさいくせに、こんなときだけ優しいなんて卑怯だ。

ベッドの中で、うつらうつらとしながらぼんやり思うこと。
いつもならこの時間は勉強しているころなのに……確か今日の一限は、なんだっけ?思い出せない。
いつの間にか昼が過ぎて、午後の授業は適当に流して、ホームルームが終わったら、何をしてたっけ?分からない。


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:12:49.89 ID:R9Et+XRU0
ふと、桜の花びらが散る夢を見た。その桜は、すでに数えるほどしか花を残していないのに、まだ散り続けていた。
おかしい、なんでだろ。あぁ、夢だからか。夢の中で夢と気付くなんて、めずらしいなぁ。
あれ、足元に何か落ちて……花びら?あれ、これどこかで……

響く頭、誰かが耳元で叫んでいる。―――――――思い出せ。思い出せ。思い出せ。思い出せ。
誰?―――――――思い出せ。思い出せ。思い出せ。思い出せ。

はっと振り返る。そこに立っていたのは……

「わ、たし?」

全身が淡く桃色に輝いているそれは、なぜか私の形をしていて、なぜか泣きそうな顔をしている。

―――――――思い出せ。思い出せ。思い出せ。思い出せ。

「どうして、泣いてるの?」

それに問いかけると、それはゆっくりとその腕を私に向かって伸ばし、私の頬に触れた。
その瞬間、目元が濡れる感じがした。目のあたりが、ジーンとする。

「あれ、泣いてるのは……わたし?」


目が覚める。外を見ると、もう辺りは真っ暗だった。思わず目元をぬぐうと、涙が乾いた跡があった。あの時と、同じ。

「泣くつもりなんて、なかったのに……こんなに弱かったっけ?」

少しの自嘲を含んで苦笑いしてしまう。けれど、心はすっきりしていた。なぜだか、自分のやるべきことが分かっていた。
きっと、いい夢でも見たんだろう。よく覚えてないけれど。
それでも、明日やるべきこと。それは―――――――

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:13:15.19 ID:R9Et+XRU0
放課後、またあの桜の元へ。一日ぶりなはずなのに、もう何ヶ月も来ていないように感じた。

「さて、はじめますか」

スケッチブックと色鉛筆を取り出す。改めて景色を見渡す。それは、もう花を残してはいない桜
けれど、私は桜ではなく、その空間を見渡した。
そこには、散った桜の木と、その一面が絨毯のように敷き詰められた花びらが作る、美しい景色があった。
この前までの私では、おそらく見ることのできなかった風景。
そしてなにより、私が一番最初に美しいと感じた景色こそが、これだったのだ。

「これで、やっと……」

こうして、私はようやく絵を描き始めたのだった。

数日にわたって絵を描き続ける間、私は見えない誰かに時々話しかけてみたりした。
それが誰なのかは、分からない。桜に話しかけたのかもしれないし、自分や、もしかしたら、彼に……
それでも、絵を描いている間、ずっとなにか暖かさを感じていた。だから、そのお返し、っていうのも変かな?
今日の話題は、私が色鉛筆を使っている理由についてだ。

「絵の具だと、洗うのも面倒だし、汚れるのもヤだし、だから却下。
 消去法みたいに色鉛筆使ってるみたいに聞こえるかもしれないけど、でも色鉛筆は好き。
 だってさ、口ではうまく表現できないけど……あったかいんだよ、色が。だから、大好き。」

こちらから、一方的に喋るだけだけど、誰かがちゃんと聞いていてくれる気がする。だから続ける。

「よし、今日はこんなもんかな。明日ぐらいには完成しそう。だから……」

でも、きっと明日が最後。

「待ってて」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:13:35.51 ID:R9Et+XRU0
色鉛筆が、しゃっしゃっと音を立てる。リズム良く、それでもたまに不規則に。
時々は色に悩んで止まったりもするけれど、やがては再び、さっさっっと音を続ける。
これまでにこの音を何度も聞きながら、その度にいろいろなことがあった。とてもつらいこともあった。
それでも、今日まで絵を描き続けることができたのは、きっとこの桜のおかげ。

「はんとに、今までありがとう……ありがと」

今や、その花びらは一つとして残っていない。花は全て散り、木の根元に敷き詰められている。
寂しくない、わけない。最後まで支えてくれた、大切な存在なのだから。

「夢にまで出てきて、助けてくれたもんね。そうじゃなきゃ、今頃……」

けれど、目を閉じれば、いつだって浮かんでくる。
風に流されて、ひらひらと桃色が舞い落ちる、あの美しい桜が。そして、木の下に座る、あの人が―――――――

「……できた」

これが、私の答え。やっとわかったよ、色無くん。

「きれいだね、その桜の絵」
「来て、くれたんですか」
「あのさ、いつも見てたんだよ。結局心配でさ。あれから何日かして、一日休んでたみたいだけど、また絵を描き始めて……」

うん、知ってるよ。ずっと、見ていてくれてたことくらい。

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:14:02.93 ID:R9Et+XRU0
「休んでたあの日、大丈夫だった?もしかして風邪とか引いてなかった?」
「ちょっと微熱でした」
「今はもう平気なんだろ?無理してたら怒るぞ」
「大丈夫です。一日休んだら、すっかりよくなりました」
「そっか、よかった……なぁ、桃」
「なんですか?」
「やっぱり、その、丁寧語はなんとかならないのか?」

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク―――――――音は止まらない。
心臓から、体中に伝わって、頭の先までおかしくなるみたい。けれど、伝えたいことが、ある。

「今まで、ごめんなさい」
「……はい?」
「あの時は、本当にごめんなさい。私はあなたにやつあたりをしただけでした。
 うまくいかない自分にやきもきして、そんなことで泣き出した自分が嫌で、泣いていることを認めたくなかったんです」
「そっか、そうだったんだ……」
「自分から何かしようって思っても、何をしていいか分からなくて、自由って怖くて……」
「うん」
「それでも、この何日かずっと絵を描いてて、それでやっと気付いたことがあって……そのためにはまず謝らないといけなかった」
「別にもう気にしてないって。こうして、また喋れたんだし」

そんなふうに笑わないで。私は、今まであなたに酷いことばかりしてきたんだから。
だから、こうして謝らなければ、きっとあなたにこんなことを伝える権利はないから。
対等な立場になろうなんて贅沢は言わないけれど、せめて伝えるだけ。これが、私なりのやり方。これが、私が決めたこと。

「最後にもう一回だけ、本当にごめんなさい。こんな自分勝手でわがままな私を、許してくれますか?」
「………許すも何も、もともと怒ってないし」
「そうですか……それじゃあ、やっと言えるね」
「……あれ、丁寧語じゃない?」
「さっきまでの私、泣いてばかりの桃を許してくれてありがとう。ほんとに嬉しかった」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:14:13.17 ID:TZrAL3ne0
にしても16レスか。さすがになげーw

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:14:19.24 ID:R9Et+XRU0
  泣くことは嫌い。涙で前が、見えなくなるから。貴方のことが、見えなくなるから。

「もし、色無くんが私を許してくれなかったら、私は私を許せなかったと思う。だから、ありがとう」

  それでも私は泣き虫だから、きっと泣いちゃうんだと思う。

「それと、見守っていてくれてありがとう。また、会いに来てくれてありがとう」

  けれど、それでも泣いちゃったときは、きっと……

「いいんだよ、それくらい。だって、俺は、桃のこと―――――――」

  貴方が私の涙を拭いて、優しく抱きしめてくれるから。その温もりをくれるから、

「だめ。今度は、私からだよ?」

  私は、安心して泣けるんだ。こんな泣き虫だけど、貴方は私の側にいてくれますか?涙を拭いていてくれますか?

「桃。もう、お前のことを泣かせたりしないから。涙なんか似合わない。だから、笑ってろ……できれば俺の前でいっぱい」
「ぷっ、あははっ!斜め上の発想だったよ、それ……あはははっ!」
「わ、笑うなって!あ、いや、笑っていてくれてた方がいいんだけど、あー、違うっつーか……」
「あー、おかしかった……うん、やっぱりいいね、笑うのって」
「おい、桃……泣いてる……」
「これ?違うよ。嬉しくって泣いてるの。やっぱり、色無くんでよかった。他の人にはこんな顔見せらんないよ」
「あたりまえだ」
「うん、頼もしいね」
「まかせとけ」
「あー、あれ?私、何言おうとしてたんだっけ?」
「そもそも、何を話してたんだかなぁ。あれ、そのスケッチブックの桜の絵、木の下に何か描いてある……」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:14:41.38 ID:R9Et+XRU0
「……え?ちょ、ちょっと!見ないでよ!ばか!」
「おわっ、スケッチブックで叩くな!いて、ぐっ、角が……」
「せっかくかっこいいと思ったのに。ばか!……でも、大好きです」
「……今、何て?」
「ばか!」
「そのあとは?」
「………」

そのとき、ぶわっっと大きな風が吹いた。私は思わず目を閉じてしまったけれど、目を開くと、

「わぁっ、桜が綺麗……」

地面に敷き詰められた桜の花びらたちが、風に巻き上げられて一斉に空へと飛んでいった。
桜吹雪が水色の空へと向かい、空は桃色に染まってゆく。
すると、地面に敷き詰められていた桃色の絨毯は、綺麗に消えてしまった。残ったのは、丸裸の木と、私と彼。

「寂しくなるな、ここも」

彼は、ぽつっとそんなことを言った。確かに悲しい。でも、私は知っている。
ひらりと舞い落ちた、ひとひらの桜。それに手を伸ばすと、桜はあっさりと私の手の中に入った。
あおして、それを腕ごとそっと、胸に引き寄せる。

「大丈夫、ずっとここにあるよ。大切なものは、いつでも」
「そっか……そうだよな」

だって、ほら、目を閉じればいつでも浮かんでくる。

私と、桃色の絨毯と、桜の木と、その木の下に座る、大好きな彼が―――――――



128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:17:30.54 ID:R9Et+XRU0
>>125
ごめん、でもありがとwww
番号つけるの忘れたしそもそもまとめとけばよかったな……次から気をつけます

一応終わりです。

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:33:03.68 ID:YlOWmwfJO
保守!

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 22:48:53.16 ID:+MSmAhXyO
なんかこんな桃もいいなw
だが反論させてもらう。泣きたいときは泣こう、本当に泣きたいときに思いきり泣けるように。

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:03:48.72 ID:PTZ5xqC60
>>128
あぁ…何かいいな。好きだぜこういうの。
こう、なんていうか淡くて爽やかで綺麗でもう何言いたいか良く分かんなくなってきたからとりあえずGJ!!!11111


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:09:13.93 ID:+MSmAhXyO
600以下は怖い保朱

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:23:15.42 ID:MqZu8/v00


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:40:09.84 ID:ZVU1SFHY0


135 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:41:22.93 ID:MqZu8/v00
赤編

赤「雪……積もってるよ?」
無「そりゃあ、どっかの誰かさんに二時間も待たされたからな」
赤「あはは……ごめんごめん。これでも結構急いだんだけど」
無「その割にはあんまり疲れてなさそうだけどな」
赤「ボク陸上部だから。ほら、お昼に練習が終わって、まだ時間があるなと思って部屋で休んでたら……」
無「見事に熟睡した訳だな……。陸上部がそんなのでいいのかよ。朝練に起きれなかったりするんじゃねえの?」
赤「それとはまた別だよ。……それに、ちょっと起きたくない夢だったから」
無「はあ? なんだそりゃ?」
赤「……秘密だよ。でも色無が変わってなくてよかったよ。一目で色無だってわかったもん」
無「そういうお前もな。自分のことを「ボク」って呼ぶあたりとか」
赤「うっ……しょうがないじゃん。もう慣れちゃったんだもん」
無「ははっ! そうやってすぐ頬膨らませて拗ねるところも昔のままだな」
赤「……色無の意地悪もね」
無「何を言う。俺のは更に磨きが掛かってるぞ」
赤「余計悪いじゃんか……あーもう! ほら! 色無も立って!」
無「ん、なんだよ?」
赤「寮まで競争! ほら、行くよー!」
無「ちょ、お前陸上部なんだろが! というか俺は道覚えてねーよ!」
赤「聞こえなーい!」

136 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:43:16.63 ID:MqZu8/v00
青編

青「雪……積もってるわよ」
無「お前に待たされるとは思ってなかったぞ、青」
青「悪かったわよ……私だってそんなこともあるわ」
無「ふーん……しかし、どうして遅れたんだ?」
青「……べ、別になんでもないわよ?」
無「怪しい……何も無いのに一時間も遅れるか?」
青「…………」
無「おーい、青?」
青「あーもう、うるさい! いいじゃないのよそれくらい!」
無「うおっ!? ちょっと待て、俺が怒鳴られるのはおかしいだろ!」
青「あ……その、ええと……」
無「なんなんだよ……ひょっとしてあれか、緊張して一睡も出来なかったとかそんなのか?」
青「っ!? あ、ああ……」
無「……へ? ひょっとして……図星?」
青「…………」
無「え、ええと、そういうのも可愛くていいと思うぞ、俺は。うん。」
青「よ、余計なお世話よ!」
無「あだっ!? ちょ、落ち着け!」

137 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:45:34.74 ID:MqZu8/v00
黄編


黄「やっほー! 愛の天使黄色ちゃん参上! さあ、感動の再会に咽び泣くがいい!」
無「これだけ遅刻してきてその態度とはどういう料簡だコラ」
黄「慌てない慌てない。ちゃんとお詫びの品も用意してありますよっと。凍えそうな色無にこれをプレゼント」
無「缶コーヒー一本かよ……って、冷たっ!? なんで冷たい奴なんだよ!? 嫌がらせか!」
黄「ノンノン。そこは「つめた〜い」だよ? ほら、リピートアフターミー?」
無「何この仕打ち? 俺なんか悪いことしたか? 普通に待ってただけだよな?」
黄「まあまあ、そう言いつつなんだかんだで許してくれるのが色無の恐ろしいところでしょ?」
無「お前俺の何知ってんねん。いいから反省しやがれこのスットコドッコイ」
黄「むう……昔から思ってたけどさ、色無ってなんか私には厳しくない? ツンデレ?」
無「アホ。で、遅れた理由は何なんだよ。どうせ寝坊したか日時間違えたかのどっちかだろ?」
黄「あー、まあそういうことにしといた方があたしらしいかな……?」
無「なんだそりゃ、どういうことだよ」
黄「んー、教えてほしい? だったらほら、頭下げないと。レッツ土下座」
無「ははは、こやつめ。しまいにゃ殴るぞオイ」
黄「きゃー、色無が乱暴するー! 逃げろー!」
無「って、お前が逃げたら俺が道に迷うだろが! 待てこの野郎!」
黄「はっはっはー、ここまでおいでー!」

138 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:47:46.93 ID:MqZu8/v00
緑編

無「久しぶりだな緑。待っててくれたのか……って、あれ?」
緑「…………」
無「おーい、緑さーん。もしもーし……読書中で反応無しか」
緑「…………」
無「この雪の中でよく読むな。昔から本読んでるときはすごい集中力だったもんな、こいつ」
緑「……ふぅ」
無「何読んでるんだ?」
緑「色無? 別に面白いものじゃ……え?」
無「どうした?」
緑「い、いつから来てたの!?」
無「ちょっと前だぞ。つーか、何読んでるんだ?」
緑「あ、ちょっ……」
無「……『円滑な人間関係を築く方法』。へえ、こういうの気にしたりするのか?」
緑「悪かったわね。私の愛想が悪いことぐらい、あなたも知ってるでしょ? 」
無「いや、でも大丈夫だと思うぞ? 俺はお前のことはちゃんと分かってるつもりだし」
緑「なっ……」
無「そこで黙られると結構恥ずかしいんだけど」
緑「……はあ、よくもまあそんな臭い台詞が平気で言えるわね?」
無「そういうお前は顔真っ赤だけどな?」
緑「……ばか」


139 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:50:01.84 ID:MqZu8/v00
白編

白「あ、……えへへ、色無君、だよね?」
無「お、白。待っててくれたのか?」
白「うん。だって、やっと色無君と会えるんだよ? 私、ずっと待ってたんだもの」
無「はは……ありがとう。嬉しいけど、ちょっと照れくさいかな」
白「ふふ、私も。おんなじだね? ……くしゅっ」
無「おいおい、ちょっと顔色悪いぞ? 大丈夫か?」
白「ちょっとだけ、寒いかな……」
無「じゃあ、早く行くか。こっちに来て最初にやることをお前の看病にする訳にはいかんだろ」
白「あ、看病はしてくれるの?」
無「そりゃ、俺の責任みたいなもんだし。まだだいぶ体弱いんだよな?」
白「ふふ……やっぱり色無君だね」
無「何を今更。当たり前だろ?」
白「だって変わってないんだもん。こんなに私に優しくしてくれる人、なかなかいないよ?」
無「そうか? 白相手ならみんなやりたがるんじゃないの?」
白「え、なんで?」
無「それは……なんでもない」
白「えー、気になるよー」
無「何でもない! ほら、行くぞ!」

140 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:52:36.34 ID:MqZu8/v00
黒編

黒「久しぶりね、色無」
無「おう、黒。元気そうだな」
黒「じゃあ、行きましょうか」
無「……随分あっさりしてるな。もっと他に何か無いのかよ?」
黒「何かって?」
無「いや、別に、えーとだな……」
黒「ああ、抱きついたりしたほうがよかったかしら?」
無「んなっ!?」
黒「ふふっ、冗談よ」
無「……そうか、そういう奴だったなお前は」
黒「あら、忘れてたの? 案外薄情なのね」
無「だから……はあ、もういいや」
黒「そうね。性格的なことに関しては昔から変わってないと自分で断言出来るわ。でも、外見の方はどうかしら?」
無「へ?あ、その」
黒「あなたは……そうね、男前になってるわ。もっと好きになっちゃいそうなくらい」
無「く、黒?」
黒「ほら、次はあなたの番でしょ?」
無「……綺麗になってます」
黒「よろしい」

141 :もしも色無と色鉛筆が七年ぶりに再会する幼馴染だったら:2008/04/20(日) 23:55:48.04 ID:MqZu8/v00
橙編

橙「おーい、色無ー! 居るー?」
無「こっちだー……というか、駅前でそんなでかい声出すなよ。恥ずかしいだろ」
橙「いやまあ分かっててやったけどね。あたしが色無の顔見間違える訳ないもん」
無「お前な……まあいいけど」
橙「で、どうよ成長したあたしの姿は。惚れちゃってもいいよー?」
無「何言ってんだかお前は」
橙「ダメダメ、そのリアクションじゃ0点だよ。そこはちゃんと「綺麗だな」って言わなきゃ」
無「言えるかそんなの」
橙「せっかくおしゃれしてきたのにー……くしゅんっ」
無「おしゃれもいいけどさ、この雪の中でちょっと薄着すぎるだろ。風邪ひかれたら困るのは俺だぞ」
橙「あれ? ひょっとして心配してくれてる?」
無「そりゃあな……」
橙「じゃあ、こうしようよ……っと」
無「なっ、おい、ちょっ」
橙「んー、色無の腕あったかーい。これならあたしも寒くないし、色無も役得アリで問題ないでしょ?」
無「だ、だから……はあ、いちいち突っ込むのも面倒くさい……」
橙「またまた、嬉しいくせに。うりうりー」
無「ちょ、力入れんな! 当たってるから!」
橙「一回これやってみたかったのよねー。当ててんのよー」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:59:12.19 ID:MqZu8/v00
ここまで書いて力尽きたという、なんという
他の色たちもたぶん書くんで勘弁してくださいすいません

書いてる途中ふと客観的に自分を見て凹むこと数十回


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:02:18.67 ID:P8o0FPWZO
>>142
このもしもシリーズいいなw
残った色も期待してます

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:05:04.95 ID:QHL7jxY30
>>142
GJw
青はテンプレ通りだがそれがまたw
あと、黄色のはしゃぎっぷりは単なる照れ隠しだと妄想するともう抱きしめたくなるw

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:06:48.34 ID:MtxljlxVO
>>142
幼なじみ好きの俺を萌え殺す気か
いいぞもっとやれ

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:22:49.64 ID:7jP28nqV0
寝る前のほ

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:39:25.00 ID:JOuJZDZF0


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:50:38.75 ID:1ihRnc5gO
保朱

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:04:25.85 ID:8S8VGUiiO


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:22:45.40 ID:l7t8lefPO


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:35:35.68 ID:QHL7jxY30
寝る帆

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:57:32.03 ID:9KNQvh2YO


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 02:07:50.09 ID:ILMxb++A0
色無と12色のテディベア in ベッド 保守

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 02:19:54.82 ID:9KNQvh2YO
男と12色の淫○テディベア

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 02:32:46.13 ID:FDhZe5XqO
緑「(……夏コミのネタは決まったわね。)」

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 02:46:34.01 ID:9KNQvh2YO
水色「は、ハメ技は無しだよー。」
紫 「負け犬の言い訳は聞きませーん。」
白 「今日は黄緑さんと色無しさんはいつ帰ってくるのかしら?」
紫 「今日の6時頃みたいです。」
白 「そう。なら黄緑さん帰ってくるまでうちにいていいからね。」
紫 「いえ!大丈夫ですよ!そんな迷惑かけちゃおばさん達に駄目ですし……!」
白 「あら、別にいいのに。」
紫 「じゃあ5時だから私帰るね!じゃーねー水ー!」
水「じゃーね。また明日ー。」

紫 「(ガチャ)ただいまー。って誰もいないか。」

17:30
紫 「あと少しでお母さんと色無し帰ってくるからテーブル綺麗にしとかなきゃ!(フキフキ)」

18:00
紫 「ちょっと遅れてるだけだよね……。そうだ!掃除機かけよう!」

18:40
紫 「遅いなぁ……!何してるのかなぁ……!」

19:00
紫 「遅いよぉ……!早くきてよぉ……!」
黄緑「(ガチャ)ただいまぁ紫ちゃん。」
紫 「(ギュ)お母さぁん!」
黄緑「どうしたのぉ紫ちゃん?」
紫 「遅いよぉ……!」
色無「ごめんね。渋滞しちゃってさ。なるべく急いだんだけど。」
黄緑「あら?お部屋掃除してくれたの?ありがとう紫ちゃん。(ナデナデ)」
紫 「これからは早く帰ってきてよぉ?」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 03:19:44.61 ID:9KNQvh2YO


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 03:49:38.02 ID:9KNQvh2YO


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:43:04.86 ID:Ya88tdV/0


160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 06:01:32.75 ID:Ya88tdV/0


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 07:03:33.71 ID:nsXQ6mUwO


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 07:33:09.76 ID:9KNQvh2YO


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 08:37:15.63 ID:JMGgU/E70
チルミルは赤ちゃん用粉ミルクだろ、常識的に考えて……orz

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:05:56.72 ID:9KNQvh2YO
サムライブラック保守

朱「お願いッ!頼むよー場所取りーぃ!」
侍「それをやるのが寮母の仕事であろう!身分をわきまえぬか!」
朱「だって私お弁当作らなきゃならないしぃ!」
侍「どうせ酒だけ用意して料理は黄緑任せであろう?」
朱「そうかそうか、残念だなぁ。男一人じゃ頼りにならないと思ったから」
侍「何を?男もくるのか?」
朱「くるよぉ?だけど部活じゃしょうがないよなぁ?」
侍「(プルルル)部長!明後日の部活なのだが母上が死んで行けそうにないのだ!うん!そう6人目だ!では!」
朱「無理しなくていいんだぜぇ?それとも男に釣られたのか?」
侍「某が釣られるものか! 釣 ら れ る も の か ぁ !(キラキラキラキラ)」

朱「頼むよぉ!侍黒が心配じゃないのかよぉ!」
男「別に。」
朱「二人きりになれるんだぞ?」
男「むしろ一人になりたいんですが?」
朱「頼むからぁ!」
男「明日競馬行くんですよね?」
朱「う、うん。その後合流って感じで……。それで?」
男「3割、ですかね………。」
朱「……ちっ、しょうがねぇなぁ。わかったよ!」
男「それでこそ悪徳寮母です。ククク……。」

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:39:11.45 ID:QHL7jxY30
6人目とか勝手に殺しすぎだろwwww
そして男策士w

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:44:30.35 ID:JMGgU/E70
朱色さんが当たり馬券を取れるとはおもえねーけどなw

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:20:27.25 ID:9KNQvh2YO


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 11:17:44.57 ID:Ya88tdV/0
>>163
まさかピルクルとまちg……

>>164
朱を一喝するも釣られる侍黒カワユス。
というかデレ侍黒がこんなにいいものとは……

某の母上は百八まで(ry


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 12:11:33.78 ID:9KNQvh2YO
保守

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 12:34:46.54 ID:9KNQvh2YO
サムライブラック保守

男「それでさ、どこの桜にしたらいいよ?」
侍「近くの公園はもう駄目であった。ここからだと少し離れた場所になるやもしれん。」
男「一応新入生歓迎会だから近場が望ましいんだよな。」
侍「郡青殿の車があれば!」
男「インプレッサに15人も乗れないだろ。どこがいいかなぁ。」
侍「学校なんてのはどうだ!」
男「そんなことしたら俺朱色さんから当たり馬券の2割もらえなくなっちまうよ。」
侍「……馬券?」
男「明日競馬だからお前に花見の場所取り頼んだんだろ?」
侍「聞いとらん!某は準備があるから場所取りは無理だと………!」
男「うまく担がれたね。ドンマイ。」
侍「………。よし、学校に決定!黄緑に連絡しておく!」
男「ちょちょ!やめてくれよ!そんなことしたら」
侍「目を覚まさぬか!あやつが当たり馬券なぞ掴めるものか!」
男「………そうだよね。」

朱「よぅーし!買ってきたぜ『魔界への誘い』!」
黄緑「朱色さん。お花見は学校でやることになりましたからお酒のほうは……。」
朱「(ガシャン)え………!」

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 12:39:54.77 ID:QHL7jxY30
>>166のせいかは分からんが、残念なことになったなw
朱色さんざまぁwww

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 13:27:11.71 ID:JMGgU/E70
age

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 13:35:38.82 ID:JMGgU/E70
「魔界」「魔王」なんてのもあるw緑がたしなむのはもちろん『美少年』w

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 14:33:09.91 ID:JMGgU/E70
500くらいまで大丈夫かね

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 14:57:52.43 ID:JMGgU/E70
離脱age

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